『初心者向け』エギングロッドの選び方|硬さ・長さ・重さ・感度を解説

エギングタックル

こんな疑問を解決します

 

悩んでいる人
・エギングロッドの選び方が分からない

・おすすめの硬さ・長さ・重さは?

・感度は必要?

この記事を読めば後悔しないエギングロッド選びができるようになります。

記事の信頼性

 

くまつり
どうも、釣り歴20年のくまつりです。

今まで使ってきたエギングロッドは30本以上です。(主にDAIWA・SHIMANO・YB・OLYMPIC)

コスパが高いエギングロッドは『決定』コスパ最強のおすすめエギングロッド2選!で解説しています。

エギングロッド|硬さの選び方

エギングロッド(Super Calamaretti AT)

エギングロッド|硬さの選び方

硬さはML・M・MHの3種類あります。違いは「パワー」です。

硬さの特徴

ML パワー△
M パワー◯
MH パワー◎

どの硬さにするかは「狙うイカのサイズ」と「釣り場の水深」で決まります。

くまつり
硬さを選べるように解説しますね。

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ML

小さいアオリイカ

浅場で釣れた秋イカ

柔らかくパワーが低いので秋イカ・浅場に適しています。

春イカや深場もやれますが、パワー不足でダルさを感じます。

くまつり
秋イカと浅場メインの方はMLです。

M

エギングタックル

硬さMのエギングロッド

バランスが良く、オールシーズン・オールレンジ対応しています。

秋イカも春イカも浅場も深場もやる方はMです。
くまつり

MH

アオリイカとエギ

深場で釣れた春イカ

硬くパワーが高いので春イカ・深場に適しています。

秋イカや浅場もやれますが、パワーが強すぎて引きを楽しめません

くまつり
春イカと深場メインの方はMHです。

全ての硬さを1本ずつ揃えたらいろんな状況に対応できます。しかしお金がかかりすぎるのと、持ち運びが大変で非現実的です。

そこで大切なのは1本で幅広く対応できることです。

硬さまとめ

硬さは「狙うイカのサイズ」と「釣り場の水深」で選びましょう。

おすすめは幅広く対応できるM

釣る季節と釣り場の水深が固定されているならML・MHもOKです。

エギングロッド|長さの選び方

YB カリスタ710M/TZ NANO

エギングロッド|長さの選び方

長さは6ft~10ftまであります。違いは「操作性」と「飛距離」です。

長さの特徴

6~7ft 操作性◎
飛距離△
8ft 操作性◯
飛距離◯
9~10ft 操作性△
飛距離◎

定番は幅広く対応できる8.3ft~8.6ftです。

他は使う状況が限られますし、使いこなすには経験がいるので初心者には不要です。

8.3ftと8.6ftの解説をしてください!
助手ちゃん

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8.3ft

長さ約2.52mで、8.6ftと比べて操作性が高いのが特徴です。

短い分シャキッとしています。

8.6ft

長さ約2.59mで、8.3ftと比べて飛距離が少し伸びるのが特徴です。

長い分ダルさを少し感じます。

ftとは

日本では長さを表すときにcmを使うことが多いですが、海外ではftも使われます。

1ft=30.48m

1inch=2.54cm

くまつり
長さの単位ということが分かっていればOKです。

8.3ftと8.6ftの飛距離差は数mですが、操作性は大きく変わります

エギングは長時間いろんな状況でしゃくるので、操作性が高いほうが効果的です。

長さまとめ

長さは「操作性」か「飛距離」で選びましょう。

おすすめは操作性が高い8.3ft

エギングロッド|重さの選び方

重さを表現している画像

エギングロッド|重さの選び方

重さは80g~150gくらいまであります。違いは「疲れにくさ」です。

重さの特徴

自重80g 疲れにくさ💮
自重100g 疲れにくさ◎
自重120g 疲れにくさ◯
自重150g 疲れにくさ△

エギングはしゃくり続けるので軽いほど楽になります。しかし見落としてしまうのがタックルバランスです。

くまつり
タックルバランスの解説をしますね。

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タックルバランスとは

タックルバランス(重心の位置)

タックルバランス(重心の位置)

重心の位置のことで、手元に近いほど快適性が上がります。

重心が先端によると「先重り」

そもそもタックルが重いことを「持ち重り」と言います。

タックルバランスの基準

タックルバランスの正解は個人の好みによりますが、ある程度の基準はあります。


  • ロッド約80g+リール約170g

    最軽量・超高感度仕様。ただし超高いです。


  • ロッド100約g+リール約200g

    バランスが良いと感じる人が多い組み合わせです。


くまつり
タックルバランスは快適性を求めるものです。

気にしすぎたらキリがないので、ある程度で妥協しましょう。


重さまとめ

重さは120gを大きく超えなければOKです。

エギングロッド|感度の選び方

エギングロッドの竿先

エギングロッド|感度の選び方

詳しくは『価格の違い』エギングロッドにいくら出せば満足できる?で解説していますが、価格帯によって感度差があります

価格帯による感度差

入門モデル
(5千円~1万円)
感度△
中級モデル
(2万円)
感度◯
上級モデル
(3万円~)
感度◎
最上級モデル
(5万円~)
感度💮

「感度が大切な理由」と「価格帯による感度差を具体的に」解説しますね。

くまつり
ほしい感度が分かるようになります。

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感度が大切な理由

ロッドから得られる情報は着底・岩や海藻の様子・潮の流れ・アタリです。

感度が高いほどこれらの情報量は上がり、釣果に影響します。

しかし感度が高くなるほど価格も上がっていくので、ほしい感度を知る必要があります。

価格帯の感度差(具体的に)

イメージしやすいように感度を数値化しました。

感度を数値化

入門モデル
(5千円~1万円)
0
中級モデル
(2万円)
1
上級モデル
(3万円~)
1.25
最上級モデル
(5万円~)
1.5

入門モデルでは気付かなかったアタリを、中級モデルは「モヤモヤ〜」と感じられるようになります。

上級モデルは「アタリかな」と感じるようになります。

最上級モデルは「アタリやな(ドヤ)」と分かるようになります。

くまつり
ほしいと思った感度はどれでしたか?

※感度には個人差があります。


感度まとめ 

感度は釣果に「こだわる」「こだわらない」で決めましょう。

こだわる方は中級モデル

こだわらない方は入門モデル

もし超こだわるなら早めに最上級モデルを買いましょう。1つずつステップアップしていったら出費がとんでもないことになります。

迷ったら身長で決める

身長の画像

迷ったら身長で決める

エギングロッドの硬さ・長さ・重さ・感度の中でも、とくに長さで迷う方が多いです。

日本人平均身長171cmを基準に決めましょう。

迷ったら身長で決める

8.3ftと8.6ftの差は約7cm

身長171cmの方が8.3ftを持つ感覚と、身長180cmの方が8.6ftを持つ感覚は同じようなものです。

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身長171cm前後

硬さ M
長さ 8.3ft
重さ 100~120g
感度 釣果にこだわるなら中級モデル(2万円)
こだわらないなら入門モデル(1万円)

身長180cm前後

硬さ M
長さ 8.6ft
重さ 100~120g
感度 釣果にこだわるなら中級モデル(2万円)
こだわらないなら入門モデル(1万円)

おすすめエギングロッド5選

【入門】DAIWA エメラルダスX

【入門】SHIMANO セフィアBB

準備中

【中級】DAIWA エメラルダスMX

【中級】SHIMANO セフィアSS

【中級】OLYMPIC カラマレッティーUX

準備中

よくある質問

Q & A

よくある質問

【Q】エギングロッドの基準の硬さ・長さ・重さは何ですか?

基準の硬さはM。

基準の長さは8.3ft~8.6ft。

基準の重さは100gです。

【Q】エギングロッドは他の釣りにも使えますか?

使えます。

エギングロッドはパワーがあり、感度・操作性が高いので別名「万能ロッド」と呼ばれています。

【Q】高いロッドと安いロッドの違いは何ですか?

素材と製法・性能が違います。

詳しくは『価格の違い』エギングロッドにいくら出せば満足できる?で解説しています。

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